日別: 2017年2月7日

国家資格を取得

六年制大学の薬学部を卒業すれば、まず薬剤師の国家試験の受験資格が手に入ります。まだこの段階では受験資格でしかありませんので、ここから国家試験に合格すれば、晴れて薬剤師として業務に携わることができるようになります。しかしこの時期にさまざまな状況が起こるケースがありますのでとにかくしっかりと勉強を行っておかなくてはなりません。

というのは六年にわたって難しいカリキュラムをこなしてきたにもかかわらず、卒業見込みとならなければ国家試験を受験できなくなってしまう、ということ。実際大学の薬学部でもこのような事態が起きています。また留年してしまうなどの場合、余分に時間もお金もかかることになってしまいますよね。その上国家試験に落ちてしまったら受かるまで再受験するのも精神的にも大変なものです。

実際に薬学部を卒業して国家資格を取得したかたに伺うと、大学時代は研究やレポートなどが毎日あり、アルバイトなどはできない状況だったんだそう。そこまで勉学にいそしんではじめて大学卒業見込みとなり国家試験の受験資格を得て、その上で国家試験に合格してやっと薬剤師になれるのです。
長い道のりですが、資格をとれば、そこからは仕事について実践していくだけですので頑張りましょう。